もうキミは僕の手には収まらなくなってしまったんだね。
ああ、キミのスタイリッシュな肢体が愛しいよ。
覚えてるかい？あの夜を。
あの夜のキミの奏でるメロディは素晴らしかったじゃないか。
もう一度聞かせてはくれないんだね。
そう、キミはもういってしまたんだ。
僕はいつか、違うやつの虜になるかもしれない。
そのときは許してくれよな。
僕の人生の一番はきみだから・・・。
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ああ、キミのスタイリッシュな肢体が愛しいよ。
覚えてるかい？あの夜を。
あの夜のキミの奏でるメロディは素晴らしかったじゃないか。
もう一度聞かせてはくれないんだね。
そう、キミはもういってしまたんだ。
僕はいつか、違うやつの虜になるかもしれない。
そのときは許してくれよな。
僕の人生の一番はきみだから・・・。
2007/07/13(金) | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3)
