キタか!この季節!!
泣けるほど夏!!!
どーも。
最近暑いよね、おかたくや!です。
さて、最萌2008、やってますね。
オレは今年、予選では、ハヤテのキャラをどれだけ本戦に入れるか、だけしか考えてませんから、今日は特にすること無し。
1組では、文句なしの結果でした。
ハムもいいんちょも、優勝経験者を越えるってすごいよな。
ハルは、2次予選で必死で応援しないと・・・。
2組目、ナベシンの妹はどうでもよかったけど、マオウ・ザ・グレートステイジアン・オブ・阿部(仮)が堕ちたのはショックでしたね。
ま、予想通りだけど。
ハヤテは、アニメ会社潜入の回の、「○○似のアニメーター」とかが無駄に出てるんで、その辺をどれだけ本戦に入れられるかが、オレの勝負です!!
で、大胆にも優勝予想~!
去年は、優勝ナギ、準優勝ルイズって予想して、そこそこいい線いったんですよね。
今年は、去年、無残にも散っていったヒナが逆襲すると信じて!
優勝ナギ(V2)、準優勝ヒナギク !!!
・・・自分で言って無理な気がしますが、信じるものは救われるんです。
~新しく見たアニメ~
恋姫†無双
アレ?主人公が女?
原作エロゲなのに?
感想は・・・まぁそこそこ。
でわでわ、いつものごとく!
~コメレス~
>>星野 さん
オレも、ネットの方が早いやつはネットで見ますよ。
ネットで見た後、リアルで見て、さらにDVDを買うのが真の漢なんだぜ?
>>桜庭才斗 さん
こっちでの放送は今日です!!
ネットで見たのに、なんだこのドキドキ感は・・・!!!
fateなぁ・・・桜√行かずに友達に返したなぁ・・・。
>>ぽむぽむ さん

ファイアーエムブレムってギャルゲだよな?
蒼炎はそうでもなかったけど。
↓ハヤテ感想
今日は時間がないんで手短に。
まず、気になるのが、マリアはギリシャに居た?のに、クラウスは日本に居るということ。
さらに、設定からすると、マリアはナギよりクラウスとのほうが長い。
なので、マリアは、クラウスはもちろんナギとも会っていて、クラウスが一人で留守番。
ということになるのかな。
マリアとつながりのあるクラウスが留守番なんで、マリアは、クラウスが勤めている上、帝が主をしている三千院家と一緒にギリシャに行ったというのが無難だと思う。
でももしかしたら、マリアは、帝が一人で育てて、まだクラウスともあってない可能性もあるからな。
次、ハヤテの力うんぬん。
親を変えようとしているハヤテとか、アテネに外で一緒に暮らす提案を告げるハヤテには、16歳ハヤテや、キス魔のハヤテとは別の力強さが見えますよね。
アテネの修行のおかげでしょうけど、ちょっと調子に乗ってるというか、自信過剰な気がするわけで。
これはあとで強い力を持つか、調子に乗って大失敗のフラグな気がします。
それでアテネに追い出されるのかな~とか。
あとは、昨日いろいろ考えて、いいんちょが助けてもらったのはハヤ太君だから、すべてモーマンタイだろ!ってことを書きたかったんですが、全部バックステージに書かれてましたね。
バックステージで設定を言うのはどうかと思います・・・せっかく考えたのに・・・。
いいんちょとのキスは、現代に戻ってバレるんだろうな~と、バレたときのみんなの反応を考えながらニヤニヤしつつ・・・。
でわでわ~
アデュー!
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まず、気になるのが、マリアはギリシャに居た?のに、クラウスは日本に居るということ。
さらに、設定からすると、マリアはナギよりクラウスとのほうが長い。
なので、マリアは、クラウスはもちろんナギとも会っていて、クラウスが一人で留守番。
ということになるのかな。
マリアとつながりのあるクラウスが留守番なんで、マリアは、クラウスが勤めている上、帝が主をしている三千院家と一緒にギリシャに行ったというのが無難だと思う。
でももしかしたら、マリアは、帝が一人で育てて、まだクラウスともあってない可能性もあるからな。
次、ハヤテの力うんぬん。
親を変えようとしているハヤテとか、アテネに外で一緒に暮らす提案を告げるハヤテには、16歳ハヤテや、キス魔のハヤテとは別の力強さが見えますよね。
アテネの修行のおかげでしょうけど、ちょっと調子に乗ってるというか、自信過剰な気がするわけで。
これはあとで強い力を持つか、調子に乗って大失敗のフラグな気がします。
それでアテネに追い出されるのかな~とか。
あとは、昨日いろいろ考えて、いいんちょが助けてもらったのはハヤ太君だから、すべてモーマンタイだろ!ってことを書きたかったんですが、全部バックステージに書かれてましたね。
バックステージで設定を言うのはどうかと思います・・・せっかく考えたのに・・・。
いいんちょとのキスは、現代に戻ってバレるんだろうな~と、バレたときのみんなの反応を考えながらニヤニヤしつつ・・・。
でわでわ~
アデュー!
2008/07/09(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)