金が無い。
(どーでもいい方は、続きを読むからハヤテ感想を読もう)
自分の中の敵「さあ、なぜこんなにも金欠なのか説明してもらおうか。」
自分「いや、さっき・・今週は金が無いから、買わないでおこうと決めていたサンデーを買ったから・・・?」
「じゃあ、なんで買わないと決めていたサンデーを買ったんだ!?」
「だってだってだって、だってだってなんだもん♪」
「そんな時代遅れのエロカッコよさはどうでもいいから、なぜ買ってしまったかを訊いているんだ!
それより、時代はロリだ!!!」
「だって、今週はハヤテのカード特集だよ?
だいいち、裏表紙のヒナとナギに目が合ってしまったら、買うしか無いじゃんかぁ」
「そんな、おっさんが描いている二次元女にだまされているから、お前の財布はからっぽなんだ!
だいたい、前買った、1000円もするヒナギクの名刺入れ、なんかの役に立ったのか?
あれは、だいぶ損だぞ!」
「ちょ、調子に乗るなあぁぁ!!」
「ギャァァァ!」
・・・特にオチはありません。
では、さきどりハヤテへ↓
(どーでもいい方は、続きを読むからハヤテ感想を読もう)
自分の中の敵「さあ、なぜこんなにも金欠なのか説明してもらおうか。」
自分「いや、さっき・・今週は金が無いから、買わないでおこうと決めていたサンデーを買ったから・・・?」
「じゃあ、なんで買わないと決めていたサンデーを買ったんだ!?」
「だってだってだって、だってだってなんだもん♪」
「そんな時代遅れのエロカッコよさはどうでもいいから、なぜ買ってしまったかを訊いているんだ!
それより、時代はロリだ!!!」
「だって、今週はハヤテのカード特集だよ?
だいいち、裏表紙のヒナとナギに目が合ってしまったら、買うしか無いじゃんかぁ」
「そんな、おっさんが描いている二次元女にだまされているから、お前の財布はからっぽなんだ!
だいたい、前買った、1000円もするヒナギクの名刺入れ、なんかの役に立ったのか?
あれは、だいぶ損だぞ!」
「ちょ、調子に乗るなあぁぁ!!」
「ギャァァァ!」
・・・特にオチはありません。
では、さきどりハヤテへ↓
何回「マジカルチェーンジ」するんですか・・・。
今回の話は、結構スキ。
先週の続きですね。
タマがついたところは、よくわからないドラム缶をつぶしているところ。
そしてシラヌイと感動?の再開
このときのタマの喜び方がかわいい。
そして、シラヌイが何かに気づいて飛び出し、飛び込んだのは、
いいんちょの胸の中。
なんつーか、直です。
おそらく間に布1枚ないところに飛び込みやがりました。
もちろん、「計画通り。」
、128話でなぜか大きくなっていた、やわらかい少女の肢体のさわり心地を十分堪能しあと、ケータイをパチッってきます。
ホント、抜け目の無い猫です。
そして、三千院家の住所が分からないタマは、2ちゃんに行き相談します。
しかし、「もうクソスレは立てないって約束したじゃないですかァーーー」といった反応しかかえってこない。
しかもAAつきなのが逆にイタイ。
まぁ、マジレスしてくれた、某お嬢様にたすけられ、帰途についたのだが、シラヌイがアヒルになっちゃったあの魔法使いとじゃれていると、車にひかれそうになったのを・・・・
ハヤテに助けられ終了。
不細工なトラは、やっぱりお嬢様がいなかったら生きていられないんだなぁって感じ。
なんかいいですね。人と人と?のつながり。
なんか、畑先生らしい感じかなぁ?と思ったり思わなかったり。
でわでわ~
アデュー!
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今回の話は、結構スキ。
先週の続きですね。
タマがついたところは、よくわからないドラム缶をつぶしているところ。
そしてシラヌイと感動?の再開
このときのタマの喜び方がかわいい。
そして、シラヌイが何かに気づいて飛び出し、飛び込んだのは、
いいんちょの胸の中。
なんつーか、直です。
おそらく間に布1枚ないところに飛び込みやがりました。
もちろん、「計画通り。」
、128話でなぜか大きくなっていた、やわらかい少女の肢体のさわり心地を十分堪能しあと、ケータイをパチッってきます。
ホント、抜け目の無い猫です。
そして、三千院家の住所が分からないタマは、2ちゃんに行き相談します。
しかし、「もうクソスレは立てないって約束したじゃないですかァーーー」といった反応しかかえってこない。
しかもAAつきなのが逆にイタイ。
まぁ、マジレスしてくれた、某お嬢様にたすけられ、帰途についたのだが、シラヌイがアヒルになっちゃったあの魔法使いとじゃれていると、車にひかれそうになったのを・・・・
ハヤテに助けられ終了。
不細工なトラは、やっぱりお嬢様がいなかったら生きていられないんだなぁって感じ。
なんかいいですね。人と人と?のつながり。
なんか、畑先生らしい感じかなぁ?と思ったり思わなかったり。
でわでわ~
アデュー!
2007/07/24(火) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(1) | コメント(3)