えー、王道です。
アニメだけ見た感想だと、近年まれに見る少年漫画っぷりを見せ付けてくれました。
・・・これ、原作と違うよな?
↓続きます
アニメだけ見た感想だと、近年まれに見る少年漫画っぷりを見せ付けてくれました。
・・・これ、原作と違うよな?
↓続きます
最初は「妄想」を軸にすることが斬新だったので、興味もわいて、次の話も気になった。
しかし、タクの正体が大体分かってき始めたころから、そのワクワク感は無くなり、話も普通になっていきました。
最終話とか、全員集合の仕方にしろ、タクのかっこよさにしろ、ラスボスの思惑にしろ平凡で、並みの王道モノになってましたからねぇ。
固有名詞の説明は、難解ながらも丁寧で、好感が持てますけど。
褒めるところは、タクの声優か。
吉野 裕行さんですが、もうちょい軽いキャラが本職だと思ってたのに、フヒヒの気持ち悪さから最後のかっこよさまで完璧でしたね。
原作にあったらしい妄想トリガーってやつを端折った(よな?)のはなんでかなぁとか思います。
そのせいで、「妄想」がフルに生かされて無い気が。
最初らへんは、次の展開へのワクワクが、最終話らへんは王道として燃えられるので、いろいろ目をつぶれば楽しめるレベルではあります。
ただ、やはり物足りない感はいなめないなぁ。
でわでわ~
アデュー!
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しかし、タクの正体が大体分かってき始めたころから、そのワクワク感は無くなり、話も普通になっていきました。
最終話とか、全員集合の仕方にしろ、タクのかっこよさにしろ、ラスボスの思惑にしろ平凡で、並みの王道モノになってましたからねぇ。
固有名詞の説明は、難解ながらも丁寧で、好感が持てますけど。
褒めるところは、タクの声優か。
吉野 裕行さんですが、もうちょい軽いキャラが本職だと思ってたのに、フヒヒの気持ち悪さから最後のかっこよさまで完璧でしたね。
原作にあったらしい妄想トリガーってやつを端折った(よな?)のはなんでかなぁとか思います。
そのせいで、「妄想」がフルに生かされて無い気が。
最初らへんは、次の展開へのワクワクが、最終話らへんは王道として燃えられるので、いろいろ目をつぶれば楽しめるレベルではあります。
ただ、やはり物足りない感はいなめないなぁ。
でわでわ~
アデュー!
2008/12/30(火) | アニメ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)