どーも。
運命ってあるじゃないですか。
とりあえずそれは置いといて、オレが小学生に読んだ本で、ものすごい印象に残ってる本があります。その本、眠ると別世界にいき、その世界の危機を救う。しかし眠ると別世界に行く現象はとまない、なぜか。それはまだ物語は終わってないからだ!と、もういちど真剣にその世界について考え、その世界で本当に物語を終結させる、というもの。ですがオレは、その本のあらすじはもちろん、主人公とヒロインの名前まで正確に覚えているのに、タイトルだけが不自然に抜け落ちていて、そこに奇妙な必然性や運命を感じたり感じなかったり。
で、最初の運命の話に戻るんですが、オレは運命を、上のように「物語」と呼びたいわけです。この「物語」という呼び方、西尾維新とか、もっと他にも出てきたりするのですが、思い当たる人には、それらとはちょっとニュアンス違いますかね。もっとアクティブな感じです。神しか読めない、作れない「物語」ではなく、初めからあることはあるのですが、自分たちで作る「物語」。まぁ、この話をあけましておめでとうに結び付けようと思ったのが間違いな気がしますが、今コレを読んでいるみなさん、あなたの「物語」に、私を入れてくれてありがとうございます。そして、今年もよろしくお願いします!
え? 3行なら読んだ?
OK、まとめた。
売れっ子作家の
あとがきのような文章が、
無性に書きたくなった。
でわでわ~
あけましておめでとうございます!
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運命ってあるじゃないですか。
とりあえずそれは置いといて、オレが小学生に読んだ本で、ものすごい印象に残ってる本があります。その本、眠ると別世界にいき、その世界の危機を救う。しかし眠ると別世界に行く現象はとまない、なぜか。それはまだ物語は終わってないからだ!と、もういちど真剣にその世界について考え、その世界で本当に物語を終結させる、というもの。ですがオレは、その本のあらすじはもちろん、主人公とヒロインの名前まで正確に覚えているのに、タイトルだけが不自然に抜け落ちていて、そこに奇妙な必然性や運命を感じたり感じなかったり。
で、最初の運命の話に戻るんですが、オレは運命を、上のように「物語」と呼びたいわけです。この「物語」という呼び方、西尾維新とか、もっと他にも出てきたりするのですが、思い当たる人には、それらとはちょっとニュアンス違いますかね。もっとアクティブな感じです。神しか読めない、作れない「物語」ではなく、初めからあることはあるのですが、自分たちで作る「物語」。まぁ、この話をあけましておめでとうに結び付けようと思ったのが間違いな気がしますが、今コレを読んでいるみなさん、あなたの「物語」に、私を入れてくれてありがとうございます。そして、今年もよろしくお願いします!
え? 3行なら読んだ?
OK、まとめた。
売れっ子作家の
あとがきのような文章が、
無性に書きたくなった。
でわでわ~
あけましておめでとうございます!
2009/01/01(木) | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(6)