今日は、ヒナのアルバムと、白皇学院校内放送①の発売日らしいですね。
予約してあるんで取りに行くだけなんですが、普通に忘れてました。
ああー、畑先生が出たというアニスパも聞かないとなぁ~。
まぁ、そんなことより、OVAのパケ絵がヤバイ。
↓続きます。
予約してあるんで取りに行くだけなんですが、普通に忘れてました。
ああー、畑先生が出たというアニスパも聞かないとなぁ~。
まぁ、そんなことより、OVAのパケ絵がヤバイ。
↓続きます。
先週の感想は褒めすぎたと思う。
完全に勢いだけで書いてましたからね。
ということを踏まえて、今回は少し厳しめにいきます。
というか、褒めるところがないというかなんというか、まぁあるっちゃあるんですが。
正直、こんだけのに1週使っていいのかと。
まぁね、ヒナハムが二人でする恋愛の話は大事だとは思いますよ。
けど、前聞いたような話を、笑うトコ無しでやられても、喜ぶのはキャラの信者くらいなわけで・・・。
ヒナハムスキーには好かれるかもしれませんが、面白い話ではなかったなぁ・・・。
ヒナハム以外薄っぺらいし。
・一目惚れ
ヒナが自分で、自分のハヤテへの恋が一目惚れであることを告げたのは、いい意味か悪い意味かは分かりませんがビックリしましたね。
個人的にも、コレは一目惚れだろうな~とは勝手に思ってましたが、ヒナが、それを自分でちゃんと自覚しているとは思いませんでした。
ヒナ祭り祭りの流れを見ると、「ヒナがハヤテをいつ好きになったかはまだ自覚していない」というふうにしか見えません。
ラストで、好きなことをしっかり自覚しただけでしたからね。
となると、その後に成長があったか。
ハムに、自分の気持ちを告げようとしているとき、もしくは告げた後に、自分の気持ちをもう一度まとめなおしたんでしょう。
コレをできるようになる前に、もうひとつイベントがあるかな~と思ってたんで、結構ビックリしましたが、よくよく考えれば、またイベント入れてもクドいだけですね。
・理沙のキス
どうせネタで終わるんだから、キスしたことを言って後に描写するんじゃなくて、その描写をしてからここで話せよ!と。
そっちの方が、「キャラは真相を知らないけど、読者は知っている」感がでて、絶対に面白いのは明確なのです。
つまり、作中2ヶ月前(つまり2年前)に、書くの忘れてました、もしくは後づけです、ということを言ってるようなもんだと思うんですが。
う~ん。
それに、畑先生の「たぶん拾う」はあてにならないですよね・・・。
ここはスルーしてもいいんで、ストーリーの邪魔をする拾い方だけはやめて欲しいです。
話は変わりますが、ホント、ナギとハヤテが上手く二人っきりになれませんね。
せっかく先週うまくいったのに、すぐ集まっちゃいましたし。
まぁ、二人っきりになったところで、ナギが何かできるとも思えませんけど。
でも、結構前からロボット化(感情が見えない)しているハヤテが、二人っきりのときにナギに何をいうのかは気になりますね。
このミコノス編で、1回はそういうのが見えたらなぁと思います。
というわけで、第213話「トライアングラーを更に倍プッシュだ」の感想でした。
こういう、しょうーもないパロディのサブタイトルは大好きなので、どんどん使っていって欲しいです。
でわでわ~
アデュー!
Tweet
完全に勢いだけで書いてましたからね。
ということを踏まえて、今回は少し厳しめにいきます。
というか、褒めるところがないというかなんというか、まぁあるっちゃあるんですが。
正直、こんだけのに1週使っていいのかと。
まぁね、ヒナハムが二人でする恋愛の話は大事だとは思いますよ。
けど、前聞いたような話を、笑うトコ無しでやられても、喜ぶのはキャラの信者くらいなわけで・・・。
ヒナハムスキーには好かれるかもしれませんが、面白い話ではなかったなぁ・・・。
ヒナハム以外薄っぺらいし。
・一目惚れ
ヒナが自分で、自分のハヤテへの恋が一目惚れであることを告げたのは、いい意味か悪い意味かは分かりませんがビックリしましたね。
個人的にも、コレは一目惚れだろうな~とは勝手に思ってましたが、ヒナが、それを自分でちゃんと自覚しているとは思いませんでした。
ヒナ祭り祭りの流れを見ると、「ヒナがハヤテをいつ好きになったかはまだ自覚していない」というふうにしか見えません。
ラストで、好きなことをしっかり自覚しただけでしたからね。
となると、その後に成長があったか。
ハムに、自分の気持ちを告げようとしているとき、もしくは告げた後に、自分の気持ちをもう一度まとめなおしたんでしょう。
コレをできるようになる前に、もうひとつイベントがあるかな~と思ってたんで、結構ビックリしましたが、よくよく考えれば、またイベント入れてもクドいだけですね。
・理沙のキス
どうせネタで終わるんだから、キスしたことを言って後に描写するんじゃなくて、その描写をしてからここで話せよ!と。
そっちの方が、「キャラは真相を知らないけど、読者は知っている」感がでて、絶対に面白いのは明確なのです。
つまり、作中2ヶ月前(つまり2年前)に、書くの忘れてました、もしくは後づけです、ということを言ってるようなもんだと思うんですが。
う~ん。
それに、畑先生の「たぶん拾う」はあてにならないですよね・・・。
ここはスルーしてもいいんで、ストーリーの邪魔をする拾い方だけはやめて欲しいです。
話は変わりますが、ホント、ナギとハヤテが上手く二人っきりになれませんね。
せっかく先週うまくいったのに、すぐ集まっちゃいましたし。
まぁ、二人っきりになったところで、ナギが何かできるとも思えませんけど。
でも、結構前からロボット化(感情が見えない)しているハヤテが、二人っきりのときにナギに何をいうのかは気になりますね。
このミコノス編で、1回はそういうのが見えたらなぁと思います。
というわけで、第213話「トライアングラーを更に倍プッシュだ」の感想でした。
こういう、しょうーもないパロディのサブタイトルは大好きなので、どんどん使っていって欲しいです。
でわでわ~
アデュー!
2009/02/25(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(1) | コメント(2)