
スマブラって、初代かよ!っていう。
そういや、昨日はヒナの誕生日ですね。
昨日、心の中でも言ったわけですが、ここでも言わせてもらいます。
ヒナ、誕生日おめでとう!
まぁ、HiNAのジャケットを眺めるくらいしかしなかったあたり、
自分のやる気の無さが伺えますね。
↓続きます。
畑先生も言ってましたが、ハムさん、いや西沢さんが、すごくいいです。
なにがいいって、虹キャラのほとんどに当てはまる、キャラ立ちとしての魅力ではなく、もう、恋愛対象として本気で見えるような魅力があるのです。
上で述べた二つの魅力を兼ね備えるキャラというのは、
特にインパクトを求められる最近ではなかなか見られません。

こういうタイプの絵も、それを引き立たせてるんでしょう。
繰り返しますが、デフォルメに対する「可愛い」や、萌え、エロなどでは決して無い、恋愛対象になるような意味での、「可愛い」絵ですね。
なんかベタ褒めしてしまいましたが、まぁ、上には上がいるんですがね。
西沢さんにはハヤテを振り向かせるため、日々精進して欲しいです。
そういえば、西沢さんだけ、ラストシーン、つまりゲームでいう「個別ルートのEND」が、もうすでにネームとして描かれてるんでした。
それはすなわち、「西沢さんと結ばれるEND」の可能性が限りなく低いことを意味する気がするんですが・・・、どうなんでしょう。
西沢さんみたいな立ち居地の人は、大概他の作品でも不遇な結果に終わることが多いですし。
そして、ナギとの会話。

こういう二人の会話って、下田編以来ですかね。
ライバル同士というよりは、好きだけど上手く話せない友達同士みたいな会話。
「ハヤテのごとく!」という作品内で、お互いがちゃんと認識した、初めての恋のライバルは、順調に仲を深めていっています。
ヒナとハムも、いいライバルですが、このナギとハムというのも、形は違いますが、やっぱり温かいですね。
同じところは、どちらも、「西沢さんの成長」が大きいこと。
ホント西沢さんは、これ以上、どう成長しようがないほどにいい子に育ちました。
ここから、この西沢さんをどう転がすか、畑先生の腕の見せ所だと思いますね。

ここで出てきました、「宝物庫」!
これは・・・もう・・・王玉としか・・・。
紫子さんと初穂さんが見つけたのは、日本で、だった気がしますが、ミコノスに本格的に住むに当たって、持ってきた可能性は大きいです。
ポイントは、ここで王玉を見つけたら、「紫子さんと初穂さん」の立場に、ナギと西沢さんが入るということ。
では、美琴さんの立場には誰が入るのでしょうか。
また、見つけたあと、王玉は誰の手に渡ることになるのか。
まだ予想ができるほど情報がありませんので、来週が楽しみでなりませんね。
ところで、

「体に」ではなく「体で」、どう教えてくれるんでしょうね。
ワクワクがとまりません。
ということで、「神話への扉」の感想でした。
でわでわ~
アデュー!
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なにがいいって、虹キャラのほとんどに当てはまる、キャラ立ちとしての魅力ではなく、もう、恋愛対象として本気で見えるような魅力があるのです。
上で述べた二つの魅力を兼ね備えるキャラというのは、
特にインパクトを求められる最近ではなかなか見られません。

こういうタイプの絵も、それを引き立たせてるんでしょう。
繰り返しますが、デフォルメに対する「可愛い」や、萌え、エロなどでは決して無い、恋愛対象になるような意味での、「可愛い」絵ですね。
なんかベタ褒めしてしまいましたが、まぁ、上には上がいるんですがね。
西沢さんにはハヤテを振り向かせるため、日々精進して欲しいです。
そういえば、西沢さんだけ、ラストシーン、つまりゲームでいう「個別ルートのEND」が、もうすでにネームとして描かれてるんでした。
それはすなわち、「西沢さんと結ばれるEND」の可能性が限りなく低いことを意味する気がするんですが・・・、どうなんでしょう。
西沢さんみたいな立ち居地の人は、大概他の作品でも不遇な結果に終わることが多いですし。
そして、ナギとの会話。

こういう二人の会話って、下田編以来ですかね。
ライバル同士というよりは、好きだけど上手く話せない友達同士みたいな会話。
「ハヤテのごとく!」という作品内で、お互いがちゃんと認識した、初めての恋のライバルは、順調に仲を深めていっています。
ヒナとハムも、いいライバルですが、このナギとハムというのも、形は違いますが、やっぱり温かいですね。
同じところは、どちらも、「西沢さんの成長」が大きいこと。
ホント西沢さんは、これ以上、どう成長しようがないほどにいい子に育ちました。
ここから、この西沢さんをどう転がすか、畑先生の腕の見せ所だと思いますね。

ここで出てきました、「宝物庫」!
これは・・・もう・・・王玉としか・・・。
紫子さんと初穂さんが見つけたのは、日本で、だった気がしますが、ミコノスに本格的に住むに当たって、持ってきた可能性は大きいです。
ポイントは、ここで王玉を見つけたら、「紫子さんと初穂さん」の立場に、ナギと西沢さんが入るということ。
では、美琴さんの立場には誰が入るのでしょうか。
また、見つけたあと、王玉は誰の手に渡ることになるのか。
まだ予想ができるほど情報がありませんので、来週が楽しみでなりませんね。
ところで、

「体に」ではなく「体で」、どう教えてくれるんでしょうね。
ワクワクがとまりません。
ということで、「神話への扉」の感想でした。
でわでわ~
アデュー!
2009/03/04(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(4) | コメント(3)