とらドラ!といえば、個人的には、
・とらドラ!のアイキャッチの推察 ゴールデンタイムズ
これが出てきます。
分析する気力は無いですけど、ホントなら面白いですよね。
最終回とか、どんな並びだったっけな~。
↓続きます。
・とらドラ!のアイキャッチの推察 ゴールデンタイムズ
これが出てきます。
分析する気力は無いですけど、ホントなら面白いですよね。
最終回とか、どんな並びだったっけな~。
↓続きます。
言いたいことはいろいろあるんですが、まず、この作品、とても区切りがはっきりしています。
一つ目、1話~10話。
亜美の別荘編までですね。
ここでは、基本に忠実な、ギャグを重視したラブコメ、
そしてそれ以降のために伏線を張る役割です。
個人的には、ここが一番面白かったんですよね。
特別目立ってるわけではないけど、毎ク-ル欲しいような、安定したラブコメでした。
笑えたしね。
で、二つ目、11話~16話。
文化祭から、新生徒会長編まで。
ここが問題といえば問題。
ここは、後に始まる本格恋愛編に向けて、都合よく性格を変える役割なんですけどね、
やっぱり、「都合よく性格を変える」というのは、簡単なことではないんです。
なので、「え!? そこ違くね!?」という部分がでてくる。
でも、ここがスタッフや原作者の上手かったところなんですが、性格を変えた(違和感が出た)後に、変えた性格がよく出るエピソードだったり動きを入れる。
そうすることで、視聴者に、違和感が出た部分を「ああ、あれは予想できたな」と錯覚させるんです。
それで、視聴者は納得してしまうんですね。
けれど、やっぱり違和感はなかったことにはならないし、亜美の別荘編までを思い出してしまうと性格がおかしいのは変わらない。
まぁ、ここに、実乃梨の性格改変として、クリスマス編をいれる考えもあるんですが、やっぱりあれだけレンアイを見せられると、個人的には3つ目に入れたいですね。
で、その3つ目、17話から最後までです。
本格恋愛編。
ていうか、ここ以降の記事が1回消えたので、書き直す気力がない・・・。
気が向いたら書き直しますけど、面白かったけど、すっきりしてそうでしてない最終回だった、
でも、亜美は上手く描かれてた、とだけ書いておきます。
最後に、能登かわいいよ能登。
でわでわ~
アデュー!
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一つ目、1話~10話。
亜美の別荘編までですね。
ここでは、基本に忠実な、ギャグを重視したラブコメ、
そしてそれ以降のために伏線を張る役割です。
個人的には、ここが一番面白かったんですよね。
特別目立ってるわけではないけど、毎ク-ル欲しいような、安定したラブコメでした。
笑えたしね。
で、二つ目、11話~16話。
文化祭から、新生徒会長編まで。
ここが問題といえば問題。
ここは、後に始まる本格恋愛編に向けて、都合よく性格を変える役割なんですけどね、
やっぱり、「都合よく性格を変える」というのは、簡単なことではないんです。
なので、「え!? そこ違くね!?」という部分がでてくる。
でも、ここがスタッフや原作者の上手かったところなんですが、性格を変えた(違和感が出た)後に、変えた性格がよく出るエピソードだったり動きを入れる。
そうすることで、視聴者に、違和感が出た部分を「ああ、あれは予想できたな」と錯覚させるんです。
それで、視聴者は納得してしまうんですね。
けれど、やっぱり違和感はなかったことにはならないし、亜美の別荘編までを思い出してしまうと性格がおかしいのは変わらない。
まぁ、ここに、実乃梨の性格改変として、クリスマス編をいれる考えもあるんですが、やっぱりあれだけレンアイを見せられると、個人的には3つ目に入れたいですね。
で、その3つ目、17話から最後までです。
本格恋愛編。
ていうか、ここ以降の記事が1回消えたので、書き直す気力がない・・・。
気が向いたら書き直しますけど、面白かったけど、すっきりしてそうでしてない最終回だった、
でも、亜美は上手く描かれてた、とだけ書いておきます。
最後に、能登かわいいよ能登。
でわでわ~
アデュー!
2009/04/05(日) | アニメ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)