長編の中ごろではいつものことですが、いろんなブログで、「ハヤテのごとく!という作品の存在意義」やら「○○のプッシュはどうなのか」やらが語られています。
この波に乗っかろうと思ってテスト期間中にも関わらず、ハヤテを読み返していたわけですが、上のこととは関係ない話題を二つほど思いつきました。
それが、雪路のことと、少年誌のエロのこと。
まぁ、このようにいろいろ書きたいことはあるんですが、とりあえず今週の感想~。
↓
この波に乗っかろうと思ってテスト期間中にも関わらず、ハヤテを読み返していたわけですが、上のこととは関係ない話題を二つほど思いつきました。
それが、雪路のことと、少年誌のエロのこと。
まぁ、このようにいろいろ書きたいことはあるんですが、とりあえず今週の感想~。
↓
面白かったです。
とにかくヒナが可愛かった。
最近は、毎週のようにヒナかわいいヒナかわいい言ってますが、今週は格が、いや、核が一つちがうのであります。
とにかく、今週のヒナの可愛さは、

この2コマに凝縮されているんですよね。
うわ、書いてるとまたニヤニヤしてきた。
う・・・うわぁ・・・ ど・・・どうしよう・・・ 困った・・・
可愛くて・・・顔、元に戻んない・・・! と、誰もをこのように犯罪者のようにしてしまいます。
このコマのヒナの何が可愛いって、キャラの気持ちが分かるところなんですよね。
嬉しすぎて、顔がニヤニヤしちゃって、でもそれを相手に見せるわけにはいけない!って経験、みんな、何かしらあるじゃないですか。
まぁ、みんなは無くても、個人的にあるんです。
自分も感じた、あの、なんとも言えない気持ちを、 「胸が高鳴るー」ともまた違う心の高ぶりを、 このキャラも感じていると思ったら、愛しくてしかたなくなってくるんですよね。
シンパシーともすこし違うんですけど。
そして、女の子キャラが喜ぶ姿というのは、それだけでヤバイのです。
ヒナのことだから、誰かに、直接可愛いとか言われたのは初めてかもしれません。
それも、ハヤテのことを好きになる前は、「頼れる女の子」になろうとしていましたが、今は、ハヤテに可愛く思われるよう努力していたわけですね。
それが報われた喜びようは絵なんてなくても想像できます。
それを、こうゆう表現までされてしまうと、もう素晴らしすぎて、これ以上なんとも言えませんね。
とりあえず、ヒナのこういう表情を作り出したハヤテ、久々にGJ!
さて、

「くぎゅうううう」はとりあえずスルーしまして・・・

このヒナも躍動感があって好きですね。
絵のタッチは、先々週やその前とかの、一番微妙だった時のそれなんですが、それも要所要所に使えば、絵に他のところとの違いが出て、悪くないです。
まぁ、このコマではハヤテが間抜けに見えますが。
絵柄の件でもう一つ言うと、

このコマの愛歌に、「ふおっ!」ってなったのはオレだけじゃないはず。
紙面じゃ少し汚くなってますが、コミックスになった時、このコマのインパクトは凄そうです。
こういうグラデトーンて、どうやってるんだろうなぁ?
話し代わって、ストーリーについて。
正直、ここでラブ師匠が出てくるとは思わなかったですね。
ていうか、愛歌、恋愛パートになると、上手くシチュエーションを組み立ててくれる便利なキャラだなぁ。
「ラブ師匠」という呼び名に関しては、ナギが呼んでるのをパクったのか、それともハヤテの内から沸いて出たのが、ナギと同じ呼び名だったのか。
なんにしろ、ナギのように、いつまでも「ラブ師匠」と呼んで欲しいんですけど、さすがにハヤテではムリですかね?
それにしても、今度は二人で高級ディナーですか。
ヒナの猛プッシュは、もう少し続きそうです。
個人的には、ここでアテネとばったり、もしくは、ハヤテのいないところでナギとアテネがばったりな展開に期待してるんですが、まだ未知数。
まぁ、そういうジャマ無しで、しっかりラブラブしてくれてもいいんですけどね。
その場合は、ネタで落とすのではなく、デートの時のような言葉が聞ければなぁと思います。
ていうか、
こんなこと言ってますが、ナギに比べたら少し劣るとはいえ、同系列の人の言う「高い」。
バイト代で間に合う気が微塵もしないけど、どうでしょう。
まぁ、ナギにでも払ってもらうオチになるのかな?
そして、

誰かこんな靴はいてる人居たかな~、とか考えてみました。
覚えてる限りでは、こういうブーツを履いてたのは、雪路だけなんですが。
・・・・・・。
シスター?
というわけで、今週の感想でした。
しかし、最近の話を統合すると、畑先生のスタンスが、いつのまにか、
「したいことは1話にすべて詰め込む」から、
「したいことは何話使ってでもする」に変わったことですね。
いつ変わったのかはまた調べないといけないですけど。
今ざっと調べてみたところ、今回の話が、扉絵合わせて75コマ、
1巻では少ない方の、第5話は、86コマ
3周年記念の、「ハヤテむかし話」が、72コマでした。
うわ、全然参考になんねー。
とにかく、BSでは思ったよりページを消費したって言ってましたが、もうすこし密度を上げて、できるだけ思った通りのものが書けるようにして欲しいです。
でわでわ~
アデュー!
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とにかくヒナが可愛かった。
最近は、毎週のようにヒナかわいいヒナかわいい言ってますが、今週は格が、いや、核が一つちがうのであります。
とにかく、今週のヒナの可愛さは、

この2コマに凝縮されているんですよね。
うわ、書いてるとまたニヤニヤしてきた。
う・・・うわぁ・・・ ど・・・どうしよう・・・ 困った・・・
可愛くて・・・顔、元に戻んない・・・! と、誰もをこのように犯罪者のようにしてしまいます。
このコマのヒナの何が可愛いって、キャラの気持ちが分かるところなんですよね。
嬉しすぎて、顔がニヤニヤしちゃって、でもそれを相手に見せるわけにはいけない!って経験、みんな、何かしらあるじゃないですか。
まぁ、みんなは無くても、個人的にあるんです。
自分も感じた、あの、なんとも言えない気持ちを、 「胸が高鳴るー」ともまた違う心の高ぶりを、 このキャラも感じていると思ったら、愛しくてしかたなくなってくるんですよね。
シンパシーともすこし違うんですけど。
そして、女の子キャラが喜ぶ姿というのは、それだけでヤバイのです。
ヒナのことだから、誰かに、直接可愛いとか言われたのは初めてかもしれません。
それも、ハヤテのことを好きになる前は、「頼れる女の子」になろうとしていましたが、今は、ハヤテに可愛く思われるよう努力していたわけですね。
それが報われた喜びようは絵なんてなくても想像できます。
それを、こうゆう表現までされてしまうと、もう素晴らしすぎて、これ以上なんとも言えませんね。
とりあえず、ヒナのこういう表情を作り出したハヤテ、久々にGJ!
さて、

「くぎゅうううう」はとりあえずスルーしまして・・・

このヒナも躍動感があって好きですね。
絵のタッチは、先々週やその前とかの、一番微妙だった時のそれなんですが、それも要所要所に使えば、絵に他のところとの違いが出て、悪くないです。
まぁ、このコマではハヤテが間抜けに見えますが。
絵柄の件でもう一つ言うと、

このコマの愛歌に、「ふおっ!」ってなったのはオレだけじゃないはず。
紙面じゃ少し汚くなってますが、コミックスになった時、このコマのインパクトは凄そうです。
こういうグラデトーンて、どうやってるんだろうなぁ?
話し代わって、ストーリーについて。
正直、ここでラブ師匠が出てくるとは思わなかったですね。
ていうか、愛歌、恋愛パートになると、上手くシチュエーションを組み立ててくれる便利なキャラだなぁ。
「ラブ師匠」という呼び名に関しては、ナギが呼んでるのをパクったのか、それともハヤテの内から沸いて出たのが、ナギと同じ呼び名だったのか。
なんにしろ、ナギのように、いつまでも「ラブ師匠」と呼んで欲しいんですけど、さすがにハヤテではムリですかね?
それにしても、今度は二人で高級ディナーですか。
ヒナの猛プッシュは、もう少し続きそうです。
個人的には、ここでアテネとばったり、もしくは、ハヤテのいないところでナギとアテネがばったりな展開に期待してるんですが、まだ未知数。
まぁ、そういうジャマ無しで、しっかりラブラブしてくれてもいいんですけどね。
その場合は、ネタで落とすのではなく、デートの時のような言葉が聞ければなぁと思います。
ていうか、

こんなこと言ってますが、ナギに比べたら少し劣るとはいえ、同系列の人の言う「高い」。
バイト代で間に合う気が微塵もしないけど、どうでしょう。
まぁ、ナギにでも払ってもらうオチになるのかな?
そして、

誰かこんな靴はいてる人居たかな~、とか考えてみました。
覚えてる限りでは、こういうブーツを履いてたのは、雪路だけなんですが。
・・・・・・。
シスター?
というわけで、今週の感想でした。
しかし、最近の話を統合すると、畑先生のスタンスが、いつのまにか、
「したいことは1話にすべて詰め込む」から、
「したいことは何話使ってでもする」に変わったことですね。
いつ変わったのかはまた調べないといけないですけど。
今ざっと調べてみたところ、今回の話が、扉絵合わせて75コマ、
1巻では少ない方の、第5話は、86コマ
3周年記念の、「ハヤテむかし話」が、72コマでした。
うわ、全然参考になんねー。
とにかく、BSでは思ったよりページを消費したって言ってましたが、もうすこし密度を上げて、できるだけ思った通りのものが書けるようにして欲しいです。
でわでわ~
アデュー!
2009/05/20(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(6) | コメント(0)