偽物語(下)を読んで。
西尾維新の今後が非常に不安になる件について。
いや、面白かったよ!? ものすごい大好きだよ!?
でもそれだけなんだよ!!!
初代プリキュアの話と、不気味の谷の話が同じ本で読めるとは思ってなかったけどさ!
3分の2、ギャグパートってどうなのよ。
そして、ガハラさん(主人公の彼女)の扱いヒドすぎるだろ。
う~ん。
語シリーズとめだかボックスで、完全に遊ぶことを覚えたよなぁ。
それも、化物語の続編、まだ出るんだとさ。
面白いし、売れるだろうけど・・・。
いや、ここは、不安など捨てて、西尾維新にひたすらついていくしかないんでしょう。
おお! 素晴らしき歯磨きプレイをもう一度!!
↓ハヤテ感想
西尾維新の今後が非常に不安になる件について。
いや、面白かったよ!? ものすごい大好きだよ!?
でもそれだけなんだよ!!!
初代プリキュアの話と、不気味の谷の話が同じ本で読めるとは思ってなかったけどさ!
3分の2、ギャグパートってどうなのよ。
そして、ガハラさん(主人公の彼女)の扱いヒドすぎるだろ。
う~ん。
語シリーズとめだかボックスで、完全に遊ぶことを覚えたよなぁ。
それも、化物語の続編、まだ出るんだとさ。
面白いし、売れるだろうけど・・・。
いや、ここは、不安など捨てて、西尾維新にひたすらついていくしかないんでしょう。
おお! 素晴らしき歯磨きプレイをもう一度!!
↓ハヤテ感想
※225話の画像です。

というわけで、ハヤテとヒナのディナーは、アテネに行ってから。
つまりもう少ししてから、というわけだったらしいです。
完全に今夜(約束した日の夜)だと思ってましたね、すみません。
BS.Vol.221を見ておくべきでしたわ。
さて、今週の話。
畑先生いわく、
「まぁ、なんというかナギとハヤテのいつもの感じというか
平和な日常をミコノスのエピローグにしたかったのですよ。」 とのこと。
これをおかたくや!スコープで見ると、「感想書きにくいですよー。」となります。
・・・・・・。
はぁ・・・・・・。
まぁ、気を取り直して。

この首を傾けたナギは、最強だと思うのです。
なんか、久々に萌えーとか言いそうになりましたよ。
ナギは、ハヤテが自分のことを好いていると、信じているわけです。
そのハヤテが、
こんなことを言ってくるとなると、それはもうデートの誘いにしか聞こえないわけですね。
少なくともナギにとっては。
先週のハムちゅーを見ている読者にとってはアレですけど。
まぁなんにしろ、テンションが下がってるのもあり、恥ずかしさやテレもありで、デートに誘われた(と思っている)のに手放しで喜べず、この表情ですよ。
ホント、ナギ蕩れ~~~~!!!(このブログは化物語シリーズを応援しています)
あと、ナギの小芝居も面白かったですね。
テンションの低い理由に納得できたかどうかは微妙ですが、少しりりしいデフォルメナギがすごく面白可愛いです。
さて、

この左上のコマが素晴らしい。
マンガでも、「間」って重要ですよね、ということ。
特にこのコマは、なんていうのかな、気づく、というか分かり合ってるじゃないですか。
言葉が無くても伝わる、二人だけの秘密に。
RADICAL DREAMERSの話、一応完結はしましたが、後に残ることも多かったので、投げっぱだったらやだなぁと思ってたんですが、こういう拾い方をしてくれると、すごく嬉しいですね。
というわけで、228話の感想でした。
ちなみに、ゆっきゅんうんぬんも面白かったんですが、個人的には、「ペリカンなのにペン太」というのに妙に聞き覚えがあって、それに引っかかってます。
来週は帽子奪還編。
そういや、奪還屋という職業は、なぜあんなにパワーアップするんだろうなぁ・・・?
でわでわ~
アデュー!
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というわけで、ハヤテとヒナのディナーは、アテネに行ってから。
つまりもう少ししてから、というわけだったらしいです。
完全に今夜(約束した日の夜)だと思ってましたね、すみません。
BS.Vol.221を見ておくべきでしたわ。
さて、今週の話。
畑先生いわく、
「まぁ、なんというかナギとハヤテのいつもの感じというか
平和な日常をミコノスのエピローグにしたかったのですよ。」 とのこと。
これをおかたくや!スコープで見ると、「感想書きにくいですよー。」となります。
・・・・・・。
はぁ・・・・・・。
まぁ、気を取り直して。

この首を傾けたナギは、最強だと思うのです。
なんか、久々に萌えーとか言いそうになりましたよ。
ナギは、ハヤテが自分のことを好いていると、信じているわけです。
そのハヤテが、

こんなことを言ってくるとなると、それはもうデートの誘いにしか聞こえないわけですね。
少なくともナギにとっては。
先週のハムちゅーを見ている読者にとってはアレですけど。
まぁなんにしろ、テンションが下がってるのもあり、恥ずかしさやテレもありで、デートに誘われた(と思っている)のに手放しで喜べず、この表情ですよ。
ホント、ナギ蕩れ~~~~!!!(このブログは化物語シリーズを応援しています)
あと、ナギの小芝居も面白かったですね。
テンションの低い理由に納得できたかどうかは微妙ですが、少しりりしいデフォルメナギがすごく面白可愛いです。
さて、

この左上のコマが素晴らしい。
マンガでも、「間」って重要ですよね、ということ。
特にこのコマは、なんていうのかな、気づく、というか分かり合ってるじゃないですか。
言葉が無くても伝わる、二人だけの秘密に。
RADICAL DREAMERSの話、一応完結はしましたが、後に残ることも多かったので、投げっぱだったらやだなぁと思ってたんですが、こういう拾い方をしてくれると、すごく嬉しいですね。
というわけで、228話の感想でした。
ちなみに、ゆっきゅんうんぬんも面白かったんですが、個人的には、「ペリカンなのにペン太」というのに妙に聞き覚えがあって、それに引っかかってます。
来週は帽子奪還編。
そういや、奪還屋という職業は、なぜあんなにパワーアップするんだろうなぁ・・・?
でわでわ~
アデュー!
2009/06/17(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(8) | コメント(2)