・劇場版「空の境界」はPS3にBDつっこんで上映してた事が判明 魔法先生リリカル☆ハギま!さん
BDはまだ分かるとしても・・・・・・なぜPS3?
さて、テスト前の気分転換ということで、昨日はiGoogleのテーマを作ってたんですが、なぜか、10回に1回くらいしか画像が表示されない。
http://www.google.co.jp/ig?skin=http://blog-imgs-32.fc2.com/1/2/7/1271217/themekimi5.xml
↑こうすれば、まだGoogleに登録されてなくても見れる・・・はずなんですが、どんなもんやら。
見えたり、問題点が分かったりしたら報告してくれると嬉しいです。

↑うまくいったときの図
あ、ちなみに、上手くいって、googleのデータベースに送信しても、テーマとして登録できるようになるのは2週間後らしいです・・・。
↓ハヤテ感想
BDはまだ分かるとしても・・・・・・なぜPS3?
さて、テスト前の気分転換ということで、昨日はiGoogleのテーマを作ってたんですが、なぜか、10回に1回くらいしか画像が表示されない。
http://www.google.co.jp/ig?skin=http://blog-imgs-32.fc2.com/1/2/7/1271217/themekimi5.xml
↑こうすれば、まだGoogleに登録されてなくても見れる・・・はずなんですが、どんなもんやら。
見えたり、問題点が分かったりしたら報告してくれると嬉しいです。

↑うまくいったときの図
あ、ちなみに、上手くいって、googleのデータベースに送信しても、テーマとして登録できるようになるのは2週間後らしいです・・・。
↓ハヤテ感想
なんというか、ヒナギクがすごく可愛い話でしたね。
まぁ、本人はそんなこと言ってられない状況なんですけど、それもまたよし。
例えば・・・・・・

この「話を聞くから 10秒待って!!」の可愛らしさを、どう表現したらいいんでしょうね。
個人的には、このセリフにかなりドキドキしてるんですけど。
自分の泣きそうな気持ちを抑えるための10秒、さらに、そんな気持ちにした理由の説明を聞く準備をするための10秒。
そんなもの全部が詰まっているからこそ、セリフからにじみ出す可愛さというか。
まぁ、平たく言うと萌えですわ。

この絵はヤバイ。
どこから来るんだろうか、この破壊力は。
そりゃ、アレだけ好きだったんですから、振られれば(直接的に言われたわけではないけど)泣きもしますよね。
それくらい当たり前、ましてやヒナギクの恋愛面の弱さは作品で1,2を争うものなのに、今泣くことを当たり前とせず、自分を立たそうとする姿。
さすが、というか、それでこそ、というか。
そういうのが、流れずにまぶたにたまっている涙や、ぎゅっと結んだ唇に詰まっているから、心を揺さぶる絵になってるんですかねぇ?
まぁ、平たく言うと萌えですわ。

目を隠すことで、あえてヒナギクの気持ちを分かりやすくする、いいコマ。
「だったら好きって(ryとは、ヒナギク自身が、今回できずに終わったこと。
その行為の正しさ、尊さは、できなかった自分が一番分かっているから、大好きな相手には、思いっきり気持ちを伝えてほしい、ということですね。
可愛いキャラの気持ちが乗っているセリフ、コマというのは、こんなにもスゴイのです。
平たく言うと、アレです。
また、このセリフは、次のコマにもつながります。
・嫌い

「嫌い」
いろいろ前についてますが、ヒナギクはハヤテへそう告げました。
この「嫌い」にはいろいろな意味があるんですが、まず一つ、
自分への戒めですね。
これはヒナギク自身は分かってないようにも思われますが、これ以前のセリフは、すべてヒナギク自身にもあてはまります。
いや、正確に言うと、5分前のヒナギク自身、か。
だからこの言葉は、自分への戒め、
ウジウジした自分は好きじゃない!という決意の意味も持ってきます。
そうみると、早くもヒナギクが成長したように思えませんか?
もうすぐ、一皮向け、前々回のようにウジウジしなくなったヒナギクが見られるかもしれません。
また、「嫌い」にあるもう一つの意味。
ハヤテに初めて「好き」を伝えるつもりが、初めて「嫌い」と告げました。
自分がやりたかったこととは正反対のことなのに。
これは、好きな人のことを本当に理解したことになるんではないでしょうか。
いままで、好きな人のことを思いやりすぎてからまわっていたが、結局はそれは好きなことのためにならない、という状態だったのに、ここで初めて、ハヤテのためになることができました。
今までのヒナギクだったら、嫌いなんて言ったら、ただでさえ大変な状態のハヤテが、より傷つくと思って、絶対言わなかったでしょう。
これもまた成長、ですかね。
ただ、と言いますか、もちろん、と言いますか、月はまだ欠けたままだけれど。
というわけで、第240話、「君への想いを」の感想でした。
力関係やら自動ドアやら、いいたいことは多々あるけれど、今日はここまで。
でわでわ~
アデュー!
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まぁ、本人はそんなこと言ってられない状況なんですけど、それもまたよし。
例えば・・・・・・

この「話を聞くから 10秒待って!!」の可愛らしさを、どう表現したらいいんでしょうね。
個人的には、このセリフにかなりドキドキしてるんですけど。
自分の泣きそうな気持ちを抑えるための10秒、さらに、そんな気持ちにした理由の説明を聞く準備をするための10秒。
そんなもの全部が詰まっているからこそ、セリフからにじみ出す可愛さというか。
まぁ、平たく言うと萌えですわ。

この絵はヤバイ。
どこから来るんだろうか、この破壊力は。
そりゃ、アレだけ好きだったんですから、振られれば(直接的に言われたわけではないけど)泣きもしますよね。
それくらい当たり前、ましてやヒナギクの恋愛面の弱さは作品で1,2を争うものなのに、今泣くことを当たり前とせず、自分を立たそうとする姿。
さすが、というか、それでこそ、というか。
そういうのが、流れずにまぶたにたまっている涙や、ぎゅっと結んだ唇に詰まっているから、心を揺さぶる絵になってるんですかねぇ?
まぁ、平たく言うと萌えですわ。

目を隠すことで、あえてヒナギクの気持ちを分かりやすくする、いいコマ。
「だったら好きって(ryとは、ヒナギク自身が、今回できずに終わったこと。
その行為の正しさ、尊さは、できなかった自分が一番分かっているから、大好きな相手には、思いっきり気持ちを伝えてほしい、ということですね。
可愛いキャラの気持ちが乗っているセリフ、コマというのは、こんなにもスゴイのです。
平たく言うと、アレです。
また、このセリフは、次のコマにもつながります。
・嫌い

「嫌い」
いろいろ前についてますが、ヒナギクはハヤテへそう告げました。
この「嫌い」にはいろいろな意味があるんですが、まず一つ、
自分への戒めですね。
これはヒナギク自身は分かってないようにも思われますが、これ以前のセリフは、すべてヒナギク自身にもあてはまります。
いや、正確に言うと、5分前のヒナギク自身、か。
だからこの言葉は、自分への戒め、
ウジウジした自分は好きじゃない!という決意の意味も持ってきます。
そうみると、早くもヒナギクが成長したように思えませんか?
もうすぐ、一皮向け、前々回のようにウジウジしなくなったヒナギクが見られるかもしれません。
また、「嫌い」にあるもう一つの意味。
ハヤテに初めて「好き」を伝えるつもりが、初めて「嫌い」と告げました。
自分がやりたかったこととは正反対のことなのに。
これは、好きな人のことを本当に理解したことになるんではないでしょうか。
いままで、好きな人のことを思いやりすぎてからまわっていたが、結局はそれは好きなことのためにならない、という状態だったのに、ここで初めて、ハヤテのためになることができました。
今までのヒナギクだったら、嫌いなんて言ったら、ただでさえ大変な状態のハヤテが、より傷つくと思って、絶対言わなかったでしょう。
これもまた成長、ですかね。
ただ、と言いますか、もちろん、と言いますか、月はまだ欠けたままだけれど。
というわけで、第240話、「君への想いを」の感想でした。
力関係やら自動ドアやら、いいたいことは多々あるけれど、今日はここまで。
でわでわ~
アデュー!
2009/09/09(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(11) | コメント(0)