徳島です、台風です、ネカフェです。
どーも、おかたくや!です。
・・・早くPCどうにかしないとなぁ・・・。
さて、今回は、「アニメ・生徒会の一存、本気でどうする!大反省会」をやろうと思ってたんですが、まぁ今期は他のもいろいろヒドかったし、スルーということで。
なんか、レールガンがすごく面白く見えたぜ・・・。
↓ハヤテ感想
どーも、おかたくや!です。
・・・早くPCどうにかしないとなぁ・・・。
さて、今回は、「アニメ・生徒会の一存、本気でどうする!大反省会」をやろうと思ってたんですが、まぁ今期は他のもいろいろヒドかったし、スルーということで。
なんか、レールガンがすごく面白く見えたぜ・・・。
↓ハヤテ感想

「スキだらけの寝顔に想う」
個人的に、すごく好きなタイトルですね。
言葉が、というよりは、いろいろと突っ込みどころがあって。
先週は「夜に想う」と、「想う」が2週連続続いていることも気になるし、「好き」「隙」「スキ」と3つ重ねてあるところとか最高。
もちろん、この作品において、「好き」と「スキ」では意味が違う。
具体的に言うと、この前のディナーの時にヒナ→ハヤテの気持ちの表示が「スキ」から「好き」になってて――って、これ前も説明したような?
それからそれから、ハヤテのスキだらけの寝顔を見ているのは、今週だけじゃなく10年前もそうだったり、その時とは想ってることが違ったり、でもその時とおんなじ想いもあったりと、妄想するには困らないタイトルではあるんですが。
話の内容は、薄いというかなんというか。
アテネとマキナの可愛いトコが見えたからいいけどね。 面白かったし。
ていうか、

言ってることとやってることが違いますよ、アテネさん。
なにいきなり唇を奪おうと――て、そういや昔はこの方たち、歯を磨くように、鼻をかむように、呼吸をするようにチューチューしてました。
今もそのときのノリなんですかね、クソが。
そんなことは置いといて、アテネがハヤテに石をくれ、とお願いしたとしたら――
まぁ、ハヤテは渡さないでしょう。
今はナギの執事、というのは、ハヤテが一番よく分かっている。
いままであった石を取られそうになったことをふまえても、ハヤテが渡すはずはない。
気になるのは、渡してくれなかったアテネは、どういう反応をするかな?ということ。
ナギの執事をやっている事は知っているし、当たり前のこととして受け入れるのか、10年前のことを裏切られたと考えて、泣き叫ぶか。
普通に考えると前者かな~? 後者のが面白いんだけど。
ていうか、何週か前は、「そんなことより今は石を・・・」とか言って、焦ってたのに、今週は石を目の前にしてスゴイ余裕ですね。
いまいち、アテネの真の目的と、その重要性やらが分かりかねる。
何だかんだ言っても、ハヤテを目の前にしたら、ほかの事はどーでもよくなるんですかねぇ?
あと、気になったこと。

どう見ても「呪い」や「能力の使いすぎ」、「神を侵した罰」などの、異能バトルものでよくある設定の病に苛まれています。
もしかしたら、普通の病気で、アテネの目的は、この病気を治してハヤテと一緒に楽しく暮らしたい・・・とかかもしれませんけど。
・・・ていうか、それヤバいな。 可愛すぎる。
まぁ、どちらにしても、この病気っぽいものが、アテネの目的、もしくはその手段に関係あることは確かだと思います。
二つ目

オリジナルってなんだよ・・・・・・!
つまり偽物があるということですか。
単に呪いが解かれいるってだけなら、オリジナルとはいわないだろうし・・・う~ん?
三つ目

マキナの幼さは、生きた年数=精神年齢だからかな~?と。
つまり、作られて5,6年のマキナはそれくらいの精神年齢である、と。
で、5,6歳で無邪気、アテネのためならなんでもする・・・って、それ10年前のハヤテじゃんか、ということなんです。
ただ、マキナはアテネを守るためだけにいるが、10年前のハヤテは、アテネをあの状況から助け出そうとした。
そりゃ戦う運命ですよね。
ということで、第243話、「スキだらけの寝顔に想う」の感想でした。
でわでわ~
アデュー!
2009/10/07(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(8) | コメント(5)