![]() | EMOTION the Best うた∽かた DVD-BOX (2010/02/23) 本多陽子浅野真澄 商品詳細を見る |
昨日、出たことを知って、昨日、Amazonで注文しました。
その間、約5秒。
ちょっとは後悔するかと思ったけど、意外なまでにすっきりした気分なう。
・・・・・・なう、とか・・・///
↓ハヤテ感想

ドッ
って、なんなんでしょう。
アテネが離れて、体を維持できなくなったミダスの体が崩れるーっていっても、別に、ハヤテとかがミダスに攻撃したわけじゃないし、こんな効果音のする衝撃、起きてないよなぁと思うんですが。
あれか、横スクロールゲームとかで、ラスボスに最後の攻撃をしたら、1テンポ遅れて、ボンボンッボンボンボンって連続爆発がおこる、あの演出みたいなもんか。
伝わってるか分かんないけど。
そして、

昔のゲームのお約束どおり、ラスボスの力は光に変わって全世界に降り注ぎ、世界に平和が訪れました。
この王道感が気持ちよくて、先週の余韻に浸れていい感じで、でもそれだけに、これでミダスが終わったようにも思えなかったりするんですが。
この作品はまだまだ続くのに、ミダスはこんなところで終わるような小物だったのかなぁ?とか。
でもまぁ、やっぱり欲望で動く存在っていうのは、中ボス止まりかな。
そんな感じで、今週の感想。
サブタイトル「イチャイチャイチャイチャ」とか、誰が予想できるんだよw
真剣に予想していた人たちの立場はww
まぁBS見る限りそれも想定内で、畑先生の手の平で踊らされた感があるんですが。
それもこれも、今週の話がタイトル通りとしか言えないから仕方ない。

・・・何この可愛いいきもの。
10年間、思いがつもったら、こんなこともできるようになるんですか・・・。
自分から足の間に入ってくるってこと自体かなりツボをつくものがあると思うんですが、それに加えてこのおすまし顔・・・。
狙ってやっているのかそうじゃないのか。
もうそんな事を考えさせている時点でアテネの勝ちなんですけどね。
うわー可愛いなぁ。

THE あすなろ抱き。
おいおいハヤテ、手ぇ胸の上に乗っけてるだろ!!
素晴らしすぎるポジショニング。
そのまま腕を上下に揺らして、下にあるおぱーいをプルプルと震わせるんだ!と思いましたが、ハヤテにそんなことできるわけないですよね。
てか、ハヤテ、意外とうろたえないね。
いつも、意識してない人でさえ、えっちぃイベントには顔を真っ赤にしてきた(ナギ以外)ハヤテだから、アテネという好きな人には、もっとダメになっちゃうかと思ってたんですが。
そこに、「ハヤテが好きなのはあくまで10年前のアテネ」って問題が絡むのか?とか考えるのは、流石に考えすぎかな。
ナギの裸に反応しなくなったように、ハヤテの免疫も日々進化している、と、前向きに捉えましょう!


・・・何この可愛いいきもの(アホ毛の方)。
ビスビスビスビスって、ウサ耳とかではありましたけど、アホ毛でって初めてだっけ?
さらに ふい~んふい~ん という新しい動きも!
こういうので心情を表すのって、あんまり見ないけどかなりツボだなぁ、可愛くてしゃーないです。
あー、改めてアテネ可愛い。
233話の衝撃が蘇ってきますね。
今度、キャラごとに、どういうところが可愛いかを語った記事を書こうかとか思ってしまいましたが、おそらくムリなんであしからず。
さて、今週の本題。

王族の力を持ち去ったのは、ただただ、神に選ばれたというそれだけの人間、三千院紫子でした。
「奪う」という言葉、22巻扉絵のミダスと戦っている様子・・・なんてミスリードなんだ・・・。
勘違いしていましたが、前回ミダスと戦った相手と、王族の力を持ち去った人間が同一人物とは誰も言ってない訳で。
でもまぁ、ミダスが、ミダスの腕を切り落とした人をハヤテと勘違いしている説明にはなりませんが。
確かにハヤテとゆっきゅんは似ている設定だけど、ゆっきゅんが剣振り回すとは思えないし。
う~ん、ミダスは終わったけど、ミダス関係で分からないことは尽きませんね。
ゆっきゅんを生き返らそうとしている帝は、このことを知ってるんだろうか?
気になるのは、

この顔、ハヤテが王玉無しでロイヤルガーデンに入れた理由を知っているんでしょうか?
よく分からん表情をするなぁ。
でも、アテネが味方になったことで、かなり多くの情報が明らかになればいいなと思います。
というわけで、第261話、「イチャイチャイチャイチャ」の感想でした。
神に選ばれたゆっきゅんに似ているから、ハヤテは簡単にロイヤルガーデンに入れた、と予想してみたり。
でわでわ~
アデュー!
2010/02/24(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(13) | コメント(9)