「涼宮ハルヒの消失」を、今更。
田舎差別について語りたくなってくる感じではありますが、そっちは置いといて、テキトーに作品の感想を言いますと、これ以上ない、という感じです。
「涼宮ハルヒの消失」という原作の最大限っていうか。
長門の物言わぬ雄弁な感情が可愛すぎるのが理由か、原作の中でも評価のいい巻ではあるとはいえ、やっぱり地味な印象で、映画で映えるかどうか心配だったんですが、そこは流石京アニでしたね。
派手とは言いませんが、最高の演出をしてくれました。
さて、右にあるamazonリンクの画像が、どうも微妙だったので、大きな画像にしました。
しかし、簡単なやり方が分からなかったので、すべてhtml手打ちという・・・。
まぁ、キレイにはなったんでいいか。
ちなみに、一昨日?あたりにやった記事↓
http://1271217.blog97.fc2.com/blog-entry-584.html
は、衝動的に2chまとめがやりたくなっただけで、もうやらない・・・と思うよ・・・?
↓ハヤテ感想

手強い相手、なんでそんなとこにいるんだよ!って感じですが、マリアさんの中ではそうらしいです。
・・・とか言いましたが、普通に考えて掃除の手強い相手なんですから、カビとか汚れですよね。
ダメだ・・・。
マリアさんがこんなこというと、「お前をお掃除してやるぜ」な発想しか浮かばねぇ・・・。
さて、そんな感じで今週のハヤテの感想ですが、面白かったような、面白くなかったような不思議な感じ。
なんていうか、一般的に言う「ギャグ」の量はスゴイ少なくて、でもなんか、なんだかんだで笑えるわけで、でも後味はあんまりよくなくて・・・。
まぁでも、これがハヤテだ!って言われると、そんな気がしてくる。
そんな感じ?

ああ、
今回は、ストレス発散のために大ゴマ使わなかったですし、まぁそれも含めての今週のメイン回なんでしょうが、やっぱり
しかし!!!!



ほうれい線・・・・・・だと・・・・・・!!!
・ほうれい線
ほうれい線(ほうれいせん、漢字表記:豊麗線、法令線、豊齢線)とは、ヒトの鼻の両脇から唇の両端に伸びる2本の皺(しわ)のこと。 英語(事実上の国際通用語)では nasolabial fold と言う。
主に加齢によって中年以降に目立ち始めることが多く、若年期までは目立たない人もいる。ほうれい線の深さは見た目の年齢を大きく左右する。
単行本で修正されることを祈ります。
というわけで、ハヤテのごとく!第271話
「メイド服を着るからメイドさんなのではない。メイドとしての能力があるからメイド服を着るのだ。」
の感想でした。
今見返したらスゴイ簡易だなー。
でわでわ~
アデュー!
2010/05/12(水) | ハヤテ・マンガ感想 | トラックバック(11) | コメント(5)