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『Angel beats!』 感想、考察、妄想とか。その1、普通に感想

それ町のキャスト第2弾が発表されてましたね。
商店街3バカトリオなんていうどうでもキャストですが。

まぁひとつ言っておくと、歩鳥んちのタヌキのCVが田村ゆかりだったらBD買う
(ネタの解説になりますが、ゆかりんの高校演劇部時代のあだ名がジョセフィーヌっていう・・・。)


1_20100628223555.jpg

というわけで、どーも、復活です。

今までサボってたハヤテの感想は置いといて、さっそく「Angel beats!」の感想ですが、

①普通に感想
②妄想、考察
③音楽感想
④ドロドロした話

ってな感じになる予定。
しかし、もちろん予定は未定で、オレがめんどくさくなったらそこで終わる!!


①普通に感想

言いたいことが多すぎて、何から言っていいのかわかりませんが、とりあえず先に言っとくと、

面白かったです。

正直、下に書く理由でそんなに期待はしてなかったんですが、その期待はゆうに超えてきましたし、こんなに見てて楽しかったアニメって久々だった気がします。

まぁ、今までで一番なんてことは言いませんけど。


さて、めんどくさいので結論いきます。

この作品の悪かったところは、麻枝准を天才扱いしたところです。

なんか、エロゲライターの第一人者にして天才、みたいな扱いになっててアレなんですが、麻枝准が自分で言っているとおりに、この人は、いい話がスラスラと浮かんでくるような天才ではなく、自分の頭の中に浮かんでくる話をひたすら取捨選択、試行錯誤して文章にして、今度は他人に責められてまた書きなおして・・・って言う風に話を作っていくっていう、ただの「やればできる子」なわけです。

それを何?

いきなりアニメ全話の脚本て。

麻枝准はエロゲライターであって、アニメに関しては完全に素人だよ?

さらに、普通のアニメでは、ある程度下積みを積んできた脚本さんが何人もあつまって話を作り、それを構成さんがまとめるってやり方なのに、この作品は基本全部を、素人である麻枝准に一任って・・・・・・。

麻枝准を過大評価してるのにも程がある。

企画したヤツは、keyのゲームが面白いのを、麻枝准一人のおかげだとでも思ってたのか?

keyのゲームは、keyのスタッフはもちろん、なんだかんだ言ってVAVA社長のおかげもあってできてるわけで。

今回は、いつものスタッフはいない上、麻枝准に「ボツ」と言い放てる上司もいないっていうだーまえマンセーな職場。
もしゲームの仕事でも、こんなところでkeyの時と同じようには書けないだろうのに、それがアニメですからね・・・。


その点、Na-Gaをキャラデザ原案にして、平田雄三っていうキャラデザをつけたのは正解だった。

個人的には、もっとキャラデザ経験のあるヤツ(なぜかPAなのにAB!にいない関口可奈味とか)をあてがってくれれば、ゆりっぺの前髪パッツンラインとか、天使ちゃんの毛量とかが気にならなかったとは思いますけど、Na-Gaを直接キャラデザにするよりは100倍マシ。


まぁ、普通に考えるとNa-Gaが直接キャラデザなんかしたらマズい事なんて分かるんだけど、麻枝准に関してはそれくらいのことをやってるわけで。


麻枝准は不器用なので、プロットだけを書くってことがたぶんできないし、だーまえギャグもこのアニメにとって重要だから、完全に二度手間をするしかなくなるけど、麻枝准を「脚本原案」にして、まともに経験を積んだ脚本と構成を付けるべきだったよなぁ・・・。

あと、さっきも言ったけど、麻枝准にボツを言える上司も必要。

いい意味でも悪い意味でも心が少年な麻枝准は、マンセーしてると調子のるし、非難浴びるとすぐ凹むんだから、

ab1.jpg

篠房は厨二病だから言い過ぎにしても、麻枝准をぶん殴れるやつは必要だったとは思う。

いままでだったら、日常シーンに伏線仕込むこともできてたのに、今回日常シーンはただの日常シーン(面白いのも多いけど、スベってるギャグシーンも・・・。)になっちゃって、日向ユイの告白が唐突過ぎるとか、天使ちゃんが最終回にて性格変わったとか言われるのも、全くもって仕方ない。

あ、
日向「来世で幸せな家庭でも築いて来い!」 とか、
日向「オレが濁り腐った恋愛でもしてるっていうのか!?」(うろ覚え)とかを、伏線として評価していいのかは微妙なところですが。

2回目以降見て楽しめるって意味ではいいのかもしれませんが、そーじゃなくてこのシーンでは、初見でも、ああなるほど、と納得出来る伏線が必要なんだよなー。


天使ちゃん性格変わったについては、今までのシーンから妄想補完して否定できるけど、いかんせん口数少ないし、妄想としか・・・。





さて、まぁこういう理由でだーまえ信者である俺が特に期待もせず、このブログでもとりあげてなかった訳ですが、思ったよりも面白かった。

なんだろう、音楽の感想でも言うことになりそうですが、だーまえの引き出しが思ったより広かったように思えた。

正直、言ってしまえば生き返りのどんでん返しとそれに付随する話やその過程で感動させることしかできず、どちらかと言えば世界をループさせるトリック、設定を考えるのが上手いんじゃないか?(基本それを妄想力の高いユーザーに一人だけど)って感じのイメージだったんです。

いや、こんな言い方すると、「恋空と同じじゃん」厨に、箇条書きマジックという言葉の意味を叩き込む作業が必要になりますねww

でもこの作品は毎週いろんなベクトルからの面白い話だったし、10話でも最終話でも、今までのだーまえとはちょっと違った感動が出来た。

まぁ、最終話Cパートまで行くと、やっぱりだーまえはだーまえだったと分かるんですがww

また、黒赤目天使ちゃんなんていう話が、だーまえからでてくるとは全く思わなかった。
あんなのはいままでのkeyゲーで見たこと無くてよかったわ。

いっぱいゲームやったかいがあったね!(イヤミではない。)





しかしまぁ、そういうところもあって惜しまれるのが、「ゲームでやればよかったなぁ・・・。」ってこと。

多分、今回だーまえは、ゲームのシナリオの、メインシナリオだけを書いたんだと思う。
それもCLANNADでいうと、アフター一周目までだけ。
(CLANNADのアフターストーリーは、サブルートいれて3周あります。)

だーまえは自覚してないかもしれませんけどね。

まず、「死んだ後と思われる世界、心の整理がつく、人生に納得が行くと成仏できる」っていう設定が、エロゲでよくある、ループ世界や半ループ世界にとてもしやすい設定なわけで。
(ていうか、この世界がループ世界じゃないかって意見もあるし。)

そのルートでの攻略キャラと結ばれる、そしてもしくは一緒に成仏したりなんかすると、CLANNADの光の玉のように、それがAngel Playerなどのメインルートの設定に少し影響する、的な。

そうやって数ルートに分ければ、直井回やその他ギャグ回みたいにバラバラだった話が自然にまとまるし、なによりユイ、ゆりっぺ、奏のそれぞれの描写がもっともっといっぱい描けるので、メインルートはああいう流れでも納得が行くはず。

さらに、いつものkeyスタッフの中で書けるので、だーまえフルパワーが出せるっていう。


まぁ、こういう、「ゲームで出せ!」的なネットでの意見を真に受けて、ゲーム化しちゃいそうな気がしなくもないですが、どうせ適当に脚本から流す+書き下ろしだけで、一から作り直したりしないだろうから、それなりな出来になりそうだなぁ・・・・。




というわけで、「『Angel beats!』 感想、考察、妄想とか。その1、普通に感想」でした。


②妄想、考察
③音楽感想
④ドロドロした話

のどれかに続く予定です。


でわでわ~

2010/06/29(火) | アニメ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)

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おかたくや!

『コメレス』

>>七尾 さん
>はじめまして、流れ着きましたものですw
こちらこそはじめまして、よくこんなところに流れつきましたねww

>この企画は麻枝脚本をダイレクトに再現するのが条件
たぶんコレを売りにしようと思ったんでしょうが、それが悪い方向に出てしまったんでしょうね。
う~ん、もうちょっと企画した人も考えろよなぁ・・・。

>ちなみに関口も平田もキャラデザ経験はほぼ同じはずです。
あ、そうなんですか。
平田って、勝手にキャラデザしたことないイメージでしたわ、すみません。

>「麻枝が脚本書けば…」なんて意見もでそうな気もしますが…まあ妄想です。
少なくとも、麻枝の前に立って脚本を書くのはスゴイプレッシャーだろうなぁとは思いますね。
面白くなかったら、自分だけが麻枝信者に叩かれるっていう。
でもあんな宣伝するくらいなら、大御所の脚本家を連れてこれただろ・・・とも思うわけで・・・。

>自分の原作ゲームのアニメで構成・脚本を自らやった前例はありましたが…(さすがに全話脚本じゃなかったのですが…)
solaは面白かったですが、あれはオリジナルアニメだから、自分の原作ゲームってわけじゃないか。
何のアニメだろう、わかりません。

まぁ、やっぱりAngel Beats!は楽しかったですねw


では。

2010/07/22(木) 20:30:28 | URL | [ 編集]

七尾

『』

はじめまして、流れ着きましたものですw

ABはブログや掲示板によって評価が様々ですが
おっしゃる通り、楽しめるアニメでした
ただ、この企画は麻枝脚本をダイレクトに再現するのが条件だったらしく
岸監督もほぼ裏方に徹したような印象を受けました。
と、いうかプロデューサーが麻枝マンセーでしたしね…
ちなみに関口も平田もキャラデザ経験はほぼ同じはずです。
ただ個人的に関口が一枚上手で平田は作画が上手い印象です。

脚本会議を重ねてるといっても
だーまえ一任は無理があったかもですね
かと言って脚本監修になっても、
「麻枝が脚本書けば…」なんて意見もでそうな気もしますが…まあ妄想です。
確かにだーまえが原作やシリーズ構成(または監修)に徹して
脚本はその筋の方に任せるやり方でも良かった気がします。
まあ、以前にも某エロゲクリエイターが
自分の原作ゲームのアニメで構成・脚本を自らやった前例はありましたが…(さすがに全話脚本じゃなかったのですが…)

毎週驚きの連続でしたし独自の麻枝ワールドをアニメでみれたのは一番の収穫かもしれません

長文失礼申しました。では

2010/07/12(月) 05:59:16 | URL | [ 編集]

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