ハヤテのごとく！春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見た ｂｙハヤテ

ー国語の授業

先生「１０代後半から２０代にかけて、太宰治の作品の大ファンになるのを、太宰病と言うんだ。先生もなったぞ。」

オレ「先生！　僕は、釘宮病になったことがあります！」


・・・。たいして面白くも無いのに、授業中、頭から離れなかった。




どーも。

今日はハヤテのノベライズの感想を書くんですが、普通に、

「ホグワーツの魔法少女とか言って大丈夫か!?」とか、

「あれ？マリアさん、いつ１８歳になったんですか？」とか言っても面白くないので、パロディを交えながら、
折込ポスターの感想を書きます。

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まず左に、大きな偽ナギ。
かっこいいですねぇ。
ほお、白とな。純白とな！
じゃなくって、うん、白は良いよ。清潔で。

その右下に、少し小さくマリアとハヤテがいますね。
あせって冷や汗たらしてるだけで、こいつらは面白くもなんともありません。

その上には、雪路。こいつは、ゴンの父ちゃんのごとく、ほんとに酒飲んで倒れてるだけですね。だけどそれが、結構好き。
あっそういや、ラジオの２人の「雪路」の発音が、妙におかしかったなぁ。

そして、大きくヒナギク。
やばい、本気で惚れますね。かっこよすぎる。
結構忘れそうになるけど、ヒナギクは剣道部。正宗がすごく似合ってます！
ヒナギクは、パンチラって訳にはいかないんだろうなぁ。
ナギは結構多いのに。

その下に、生徒会３人組。いいんちょが一番大きいのはお約束ですね。

「わは～」
「とんでるね．」
「とんでるな～」

うん、確かに跳んでます、いや、飛んでます。
まぁ、ここは本編にあったのでいいでしょう。

というわけで、結構お気に入りの、この折込ミニポスター。
皆さんも、永久保存版に！


でわでわ～